┣☆妊娠17週目☆
スポンサード リンク
スポンサード リンク
2011年01月08日
☆オススメ マタニティグッズ 抱き枕☆
現在の体重 47.8Kg
昨晩、お腹の中で何かがモゾモゾした気がして、
ハッと目が覚めてしまい、なかなか寝付けなかったゆっぴーです
あれが胎動だったのでしょうか??う~ん
1回きりだったし、結局わからずじまいです
さて、私は今日が仕事始めでした
家に帰ると、注文していた品物が届いていました
☆抱き枕☆
産前から産後も使えるマルチクッションで、
妊娠中には抱き枕として、
産後は授乳の支えや赤ちゃんのねんねなどに利用できます。
☆リラックスパンツ☆
ウエスト幅を調整しながら快適にはけるシンプルなパンツです。
☆マタニティショーツ☆
どれも、たまごクラブのWEBショッピングで購入しました
これから大活躍してくれそうです
昨晩、お腹の中で何かがモゾモゾした気がして、
ハッと目が覚めてしまい、なかなか寝付けなかったゆっぴーです
あれが胎動だったのでしょうか??う~ん
1回きりだったし、結局わからずじまいです
さて、私は今日が仕事始めでした
家に帰ると、注文していた品物が届いていました
☆抱き枕☆
産前から産後も使えるマルチクッションで、
妊娠中には抱き枕として、
産後は授乳の支えや赤ちゃんのねんねなどに利用できます。
☆リラックスパンツ☆
ウエスト幅を調整しながら快適にはけるシンプルなパンツです。
☆マタニティショーツ☆
どれも、たまごクラブのWEBショッピングで購入しました
これから大活躍してくれそうです
2011年01月07日
☆戌の日 安産祈願☆
現在の体重 47.8Kg
今日から17週突入~と同時に、5ヶ月に入って最初の戌の日でもあります
ということとで、母と祖母と私で水天宮まで安産祈願に行きました
そもそもなぜ戌の日に安産祈願をするのかというと・・・
古来から犬はお産が軽いので、戌の日に帯を巻く週間にあやかって
安産のご祈祷をするようになったそうです
妊娠5ヶ月目に入った最初の戌の日に行くのがよいとされていますが、
これは「帯祝い」に合わせて安産祈願をすることが多いため。
安産祈願そのものは、いつでも構わないようです
戌の日の水天宮は混む!と聞いていたのですが、
やはり混んでいました~
でも土日はもっと混むようです
どこもかしこも妊婦さんとその家族ばかり
しかも、きっと5ヶ月くらいの妊婦さんが多いので
自分と同じくらいのお腹の妊婦さんばかりで、ちょっと親近感がわきます(笑)
まずは、受付用の紙に必要事項を記入して、提出します。
左の、白いテントの中で記入して、正面に提出し初穂料を納めます。
のし袋をあらかじめ用意しておいたのですが、普通にお財布から
現金を出すような流れだったので、特に必要なかったようですね
書くのは妊婦の名前と、簡単な住所で、あとは申し込むものにチェックします。
さっそく安産祈願(3千円)と、安産子布お守(2千円)を申し込みました
私はすでに妊婦帯を購入済みだったので、それに縫い付けるために
子布(こぎれ)お守にしましたが、他にも、さらしタイプの腹帯とお守りがセットになった
腹帯・お守りセット(4千円)もありました。
この用紙を受付に提出すると、巫女さんがお札に名前を書いてくれます
このお札を持って、社殿でご祈祷・・・という流れなのですが、
ここからは妊婦しか昇殿することができません
母と祖母には少し待ってもらって、私は別のテントでご祈祷の順番を待ちます
5分後くらいに、社殿に通されました。
約20名ほどの妊婦さんと合同で安産祈願が執り行われます。
ここで、あのお札に書いた自分の名前を、神主さんが読み上げてくださります。
安産祈願は、およそ10分ほどだったでしょうか。
心の中で、「無事産まれてきてくれますように・・・」とお祈りし、
とても神聖な気持ちになりました。
これで、うちのベベちゃんは安産間違いないでしょう
最後に、記念撮影
「帰ったらお手持ちの帯に子布を挟んで(縫って)お腹に巻いてください」と言われたので、
さっそく内側に子布を挟んで妊婦帯をしています
後日、きちんと縫いつけようと思っています
そういえば、境内の中にあるお化粧室は、温便座でもちろんすべて洋式。
さすが、妊婦さんに優しいお化粧室でしたよ
今日は長々と、安産祈願レポートでした
最後まで読んでくださり、ありがとうございます
今日から17週突入~と同時に、5ヶ月に入って最初の戌の日でもあります
ということとで、母と祖母と私で水天宮まで安産祈願に行きました
そもそもなぜ戌の日に安産祈願をするのかというと・・・
古来から犬はお産が軽いので、戌の日に帯を巻く週間にあやかって
安産のご祈祷をするようになったそうです
妊娠5ヶ月目に入った最初の戌の日に行くのがよいとされていますが、
これは「帯祝い」に合わせて安産祈願をすることが多いため。
安産祈願そのものは、いつでも構わないようです
戌の日の水天宮は混む!と聞いていたのですが、
やはり混んでいました~
でも土日はもっと混むようです
どこもかしこも妊婦さんとその家族ばかり
しかも、きっと5ヶ月くらいの妊婦さんが多いので
自分と同じくらいのお腹の妊婦さんばかりで、ちょっと親近感がわきます(笑)
まずは、受付用の紙に必要事項を記入して、提出します。
左の、白いテントの中で記入して、正面に提出し初穂料を納めます。
のし袋をあらかじめ用意しておいたのですが、普通にお財布から
現金を出すような流れだったので、特に必要なかったようですね
書くのは妊婦の名前と、簡単な住所で、あとは申し込むものにチェックします。
さっそく安産祈願(3千円)と、安産子布お守(2千円)を申し込みました
私はすでに妊婦帯を購入済みだったので、それに縫い付けるために
子布(こぎれ)お守にしましたが、他にも、さらしタイプの腹帯とお守りがセットになった
腹帯・お守りセット(4千円)もありました。
この用紙を受付に提出すると、巫女さんがお札に名前を書いてくれます
このお札を持って、社殿でご祈祷・・・という流れなのですが、
ここからは妊婦しか昇殿することができません
母と祖母には少し待ってもらって、私は別のテントでご祈祷の順番を待ちます
5分後くらいに、社殿に通されました。
約20名ほどの妊婦さんと合同で安産祈願が執り行われます。
ここで、あのお札に書いた自分の名前を、神主さんが読み上げてくださります。
安産祈願は、およそ10分ほどだったでしょうか。
心の中で、「無事産まれてきてくれますように・・・」とお祈りし、
とても神聖な気持ちになりました。
これで、うちのベベちゃんは安産間違いないでしょう
最後に、記念撮影
「帰ったらお手持ちの帯に子布を挟んで(縫って)お腹に巻いてください」と言われたので、
さっそく内側に子布を挟んで妊婦帯をしています
後日、きちんと縫いつけようと思っています
そういえば、境内の中にあるお化粧室は、温便座でもちろんすべて洋式。
さすが、妊婦さんに優しいお化粧室でしたよ
今日は長々と、安産祈願レポートでした
最後まで読んでくださり、ありがとうございます