┗☆出産当日☆

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2011年06月19日

☆出産レポ③ ~分娩~☆

続きです。
かなりリアルな表現が出てきますので、生々しいモノが苦手な方はスルーしてください(>_<)


【13時】分娩台に自力で上らされる。仰向けの体勢がキツイ。医師と助産師さんが、オマタの向こうでスタンバってくれている。
「陣痛がきたら、まず思い切り息を吸って、止めてからイキんでね」と言われる。
膣に何か入れられ、グッと下げられ、膣が縦長に開いてるのが分かる。

「来た!」と言うと、助産師さんが一緒に呼吸してリードしてくれ、真似してイキむ。
「ん゛ーーーーーっっ!」自分でもビックリするほどすんごい太い声が出た。まるで雄叫び。女の声ではなかった(笑)

まだ出ない。

でも、「すごく上手!頭見えてるから、あと15分で出るよ」と言われて、思わず笑みがこぼれる。もうすぐ我が子に会える!そう思うと俄然やる気が出る。早く会いたい!

時計を見ると13時05分。絶対に15分で生んでみせると心に決める。

と、そこで医師に「お手伝いさせてもらいますね~。局部麻酔打つからね」と言われた。
お手伝いって、会陰切開のことだとピンと来た。もう何でもいいから、赤ちゃんが出やすいようにして!と思い、「わかった!」と了承。敬語が使えないくらい、興奮してた。

左手には、「点滴打ちますね」と、いつの間にか点滴が打たれている。針の痛みも、局部麻酔の痛みも、会陰切開の痛みも、かゆいくらいの感覚。なんともなかった。

二度目の波が来たので「来た!どうすればいいの!?」また、タメ口で叫ぶ。
「さっきみたいにイキめばいいよ。でも声を出さない方が力が入るよ」と言われ、「んっ・・・・・」と声を出さずにイキむ。
「上手、上手」と褒められ、更に力が入る。褒められて伸びるタイプなんです、私(笑)

でも、まだ出なかった~。


三度目の正直。
波が来て、心の中で「べべ(赤ちゃんの呼び名)、頑張れ!べべ!あとちょっと!」と応援しながらイキむ。
少し頭を上げて、おへそをのぞくようにって言われて、その通りにやってみたら、ドゥルンってべべちゃんが出てきた!

「はい、力抜いていいですよ~。手もパーにして~」って言われる。

「ほんげ~!ほんげ~!」と、元気な産声がすぐ聞こえた。

えっ、もう生まれたの?信じられない!

私の第一声は「元気ですか!?」だった。
「元気な男の子だよ~」と顔を見せてくれ、安心して一気に力が抜ける。よかったぁ~。

時計を見ると、13時17分。本当に15分くらいで生まれた。

べべちゃんはすぐに綺麗にされ、体重を測ったり色々されて、どっかに行っちゃった。あれ?カンガルーケアしないんだ、この病院…。って少しガッカリしていると、私は私で『後産』が待っていた。

胎盤がニュルッと出て、見せてくれた!色はまさにレバー。大きさや形は、特大のホッケみたい。シラフで見たらかなりグロテスクなんだろうけど、なんだか私は胎盤にさえ、いとおしさを感じた。今まで、私とべべちゃんを繋げてくれてありがとう、と感謝の気持ちでいっぱいだった。

それから、「縫うので局部麻酔また打ちますね」と言われ、更に、酸素マスクもされた。全身麻酔じゃないのに意識が飛ぶ。貧血と疲れでしょうか。何をされてるのかわからない。もう好きにして~状態。

このあとタンカに乗せられて、陣痛室のベッドにまた戻ったみたいなんだけど、その辺は記憶がない。

気づいたらベッドの上に寝てて、その傍らで主人が赤ちゃんを抱っこしていた。
その姿を見て、初めて涙が流れた。主人の目にも涙が浮かんでるのが分かった。「ありがとう」と主人が言ってくれた。ドラマとかだと、頭をなでてくれたりするシーンを見るけど、主人は赤ちゃんで両手がふさがってるから、それはなかった。
でも、主人の『心の手』が私の頭をなで、抱きしめてくれたような気がした。主人の愛情と優しさを物凄く感じた。

私も、「ありがとう」と言った。主人がいなかったら、出産を乗り越えることは絶対にできなかった。一人じゃ絶対に無理。全力で支えてくれた。腰を押し続けてくれた指は、相当痛かったと思う。会社を休んでくれて、ずっとそばにいてくれた。一緒に痛みと戦ってくれた。弱っていく私の力になってくれたのは、間違いなく主人の手の温もりと、「頑張れ」の言葉だった。主人と結婚して良かったと心から思う。

そして、母も戻ってきた。主人と一緒に、ずっと腰を押し続けてくれた。さすが出産経験者で、そこそこ!ってとこを押してくれるし、ずっと冷静にそばにいてくれた。母も同じような思いで私を産んでくれたんだと思うと、尊敬せずにはいられない。しかも3人も産んだ母は偉大すぎる。これから沢山、親孝行しようと思った。ありがとう、お母さん。

最後に、赤ちゃん。私たち夫婦のところに生まれてきてくれてありがとう。よく頑張ったね!元気にここまで育って、生まれてきてくれただけで、こんなにも嬉しいなんて。私たちが愛し合って生まれた新しい命。無条件に愛しいと思える大切な大切な我が子。愛しくて愛しくて仕方がない。10ヶ月もお腹にいて、やっと会えたね。こんな感動を与えてくれた我が子にも、感謝の気持ちで心があふれそう。私をママにしてくれてありがとう。ママは、この日の感動を一生忘れないよ。これから家族三人で、幸せに暮らしていこうね!!


長くなりましたが、最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
まとまりのない文章でごめんなさい。
ただ、記憶が鮮明なうちに、この気持ちを残しておきたかったんです。

これから出産を控えてらっしゃる妊婦さん。
出産は確かに痛いし命がけと言っても過言ではないと思います。でも、痛みよりもその先に待っている喜びや感動の方が、遥かに大きいです!
だって、あんなに痛い思いをしたのに、もう痛みを忘れている新米ママがここにいるんですもの。
つわりと同じように、辛いことには必ず終わりが来ます。出産を乗り越えられたら、この先の人生、怖いものなんて何もないです。どんな困難も乗り越えていけると思えました。

だから、どうかネガティブにならないで、赤ちゃんに会えることを楽しみにしてお産を迎えてほしいです。自分の赤ちゃんは、ほんっとーーに可愛いですよ。苦しんだ分、母親にしかわからない幸せってあると思います。帝王切開だろうが、無痛分娩だろうが、生む方法なんて関係ない。お腹の中で長い間大切に育ててきたことには変わりはないし、どんな出産スタイルであれ、赤ちゃんのことを一番に考えて産むんですから。

ちなみに私の場合、陣痛は痛かったけど、分娩自体は『鼻からスイカ』どころか『鼻からキュウリ』くらいで、むしろ快感でしたよ!スッキリしたというか、とにかく気持ちよかったです!分娩室ではよく笑ってたくらい、赤ちゃんに会えるという期待でいっぱいでした。


出産は、ママが産むんじゃなくて、『赤ちゃんが生まれてくるお手伝いをする』っていう感覚が、今となっては何となくわかる気がしました。陣痛の真っ最中は必死すぎて、自分の痛みを逃すことばかり考えてしまいがちなんですけどね…。
ぜひ、ポジティブな発想でお産を乗り越えてください!!

安産菌をお届けします。


それでは、入院生活の様子などはまた落ち着いたらUPしたいと思います。

お休みなさい☆





mmcoron at 01:26|個別記事コメント(17)
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2011年06月18日

☆出産レポ② ~入院から分娩室まで~☆

続きです。


【6時40分】主人が携帯を忘れたので一度家に帰る。冷静な主人が携帯を忘れたことに驚きつつ、ついでに溜まっていた洗濯物を洗ってもらうようにお願いするくらい、痛みがない時は余裕がある。
親や友達に陣痛の実況中継をして、痛みを紛らわす作戦を実行しながら、ここからしばし一人孤独に陣痛を耐えることになる。

シムスの体位(左側を下にした横向きの姿勢)で横になって過ごす。陣痛間隔4分。

【6時55分】突然、お腹の中から「プツン!」と音がして、シャーッと生温かい液体がオマタから流れてくる。
先輩ママさんたちの出産ブログを見まくってた私は、「これが噂の、破水の音か!」と妙に感動する。この破水の音は、結構たくさんの人がブログに書いてた。
そして破水してすぐ、強烈な吐き気に襲われ、急いでナースコール!なんとか間に合って、土井さんが持ってきてくれた洗面器に大量に嘔吐する。

吐き気が落ち着いた所で内診すると、子宮口4cmとのこと。その後、陣痛の波が来る度に、つわりのような吐き気も来て、ダブルで苦しむ。全身に力が入ってしまい一気に辛くなり、主人に「なる早で戻ってきて」とメールする。数回、嘔吐する。

これじゃ駄目だと、陣痛が来たら、MINMIの絵本やソフロロジーを思い出し、『痛みを受け入れて、力まない』『鼻から吸って、吐くときはゆっくり口から細く長く吐く』を心掛ける。目をつぶると痛みが増すから目を開けるようにし、とにかく呼吸に意識を集中させる。
慣れてくると、痛さが少し和らぐ気がした。赤ちゃんが頑張って下りてくるイメージを頭に描いて、赤ちゃんに酸素をあげなきゃって思いで呼吸に専念した。

【8時】朝食が運ばれるが、食べられるわけがなく、放置。破水後に抗生物質のお薬も飲まなきゃいけないのだが、それもまだ吐き気が治まらないので飲めずに放置。

【8時50分】主人が戻ってきて、ものすごくホッとする。引き続き、呼吸に集中しながら静かに陣痛に耐える。

【9時】一旦、分娩室に移動し、分娩台で医師の内診を受ける。この内診が、ぐりぐり内診どころじゃない痛さで出血もする。子宮口5cmだと聞かされ、「まだ半分か…」と落胆する。

再び陣痛室に戻り、陣痛の度に主人が腰をさすってくれ、「頑張れ、頑張れ」と励ましてくれる。腰をさすってもらうと、なんて楽なんだろう!痛みが軽減される。

【10時】尿意を感じてトイレに行ったら、トイレで大量出血し、床を血だらけにしてしまう。びっくりしてトイレの中からナースコールし、助産師さんが新しいナプキンを当ててくれたり床を掃除してくれたりして、自分が赤ちゃんになったような、変な恥ずかしさを感じる。この時、土井さんはもう居なくて、違う助産師さんに交替されてた。

【10時15分】トイレから戻り、シムスの体位から体勢を変えてみる。座ってみると、意外と楽だったので、座って陣痛に耐える。主人には横に座ってもらい、引き続き腰をさすり、頑張れとおまじないのように励ましてもらう。

【10時45分】母が到着。足を温めるとお産が進むと助産師さんに言われ、母に靴下を買ってきてもらうように頼んでいた。早速靴下を履くと、本当にお産が進むような気がして勇気がわいた。

この頃には、陣痛間隔3分になって痛みもどんどん増してくる。
しかし、いつの間にか吐き気はなくなり、助産師に「無理にでも食べた方がお産が進む」と言われ、無理矢理スイカとヨーグルトだけ食べ、やっと薬も飲む。
『お産が進む』という言葉に弱い私(笑)

【11時】いつの間にか胎動がなくなった。
陣痛間隔が1~2分、内診で子宮口6cmと言われる。もう、静かに耐えられるレベルではない。「あ゛ーーー」「う゛ーーーー」と声が漏れ、力が入ってしまう。

腰も、さすってもらう程度ではもはや効果はなく、指でグッと力一杯押してもらう。主人と母、二人がかりで腰を押してくれ、波を乗り切る。

この頃から、時間が気になる。波が去ってもまたすぐ波が来るから、時間が経つのがものすごく遅く感じる。「まだ10分しか経ってないの…?」と何度も途方に暮れる。

【11時30分】ついに来た、『いきみ感』。助産師さんに「痛みが、お腹から腰やお尻に変わって、いきみたい感じになったら教えて」って言われていたので、ナースコール。
内診の結果、子宮口8cm!いい感じで出血もしていると言われ、ゴールが見えた気がして喜ぶ。

…が、しかし!!
本当の戦いはこれからだった…。

テニスボールの上に肛門が乗るようにして座り、ひっきりなしに来る陣痛&いきみ感に耐える。何かをギュッと掴まずにはいられないほど痛いし、ウンチが出そうなのを我慢する感じ。助産師さんは「力を抜いて、息吐いて~」なんて言うけど、それが出来たらとっくにしてる!

絶対に弱音は吐くまいと思ってたのに、弱音ばかり吐いてしまう。でも、何を言ったかは痛みで覚えていない。
※のちに、面会に来たゆっぴーの妹ちゃっぴー(ハタチ)が、「お姉ちゃん、MAX無理!って叫んでたってお母さんが言ってたよ~。まじウケる」と言っていた…。

【12時】昼食が運ばれる。もちろん食欲はないが、分娩が近付いているので、無理矢理おにぎりを食べてエネルギー補給。半分食べるのに、15分もかかる。

【12時15分】もう限界!生まれる!と思ってナースコールするが、なかなか来てくれなくてイラッとする。やっと来て内診してもらったけど、まだ8cmで変わってない。ゴールは近いと思い込んでただけに、「嘘でしょ…?」と絶望する。

横向きになると一番痛いけど、『痛い=お産が進む』って助産師さんに聞いていたから、覚悟を決めて、横向きに体勢を変える。というか、もう座ってても何しても、激痛には変わりないはずだと腹をくくる。
横向きになると、予想通り痛みは更に増し、一気に陣痛時間が長くなり、気を失いそうなくらいの痛みに叫び、悶える。長い時は2分も痛みが続いた。

言葉に例えるのは難しいけど、骨盤をトンカチで叩かれメキメキひび割れながら、さらにカッチコチの大量の便秘が押し出されるような…、とにかく、お腹と腰がひっちゃかめっちゃかで、想像を絶する痛みだった。

主人と母は、ひたすらテニスボールをお尻に押し当てたり、腰を強く押したりしてくれて、全力でサポートしてくれた。

【12時45分】もう無理、ほんとに生まれるーー!!とナースコール。内診の結果、やっと分娩室への移動を許可される。ってことは、子宮口10cmだ!やったー!!横になったら本当にお産が進んだ。

起き上がるのも、車椅子に乗るのも、痛くないタイミングで動きたいのに、この頃には『痛くないタイミング』がなかった。お腹を触られ、『張っているかいないか』を見て、張っていないタイミングで移動を促されるが、痛くてすぐ動けないっつーの!とイラッとする。分娩室まで近いのに、すごぉーく遠く感じる。

やっとの思いで、分娩室に到着!


出産レポ③に続く☆


mmcoron at 23:19|個別記事コメント(0)
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☆出産レポ① ~陣痛から入院まで~☆

お久しぶりです!ゆっぴーです☆

改めましてご報告させていただきます。
2011年6月15日、予定日より2日早く元気な男の子を出産いたしました!明日の退院を前に、ただいま幸せの余韻にひたっております。

皆様からのお祝いコメント、何度も何度も全部読ませていただきました。ありがとうございます!お返事は退院後にさせていただきますね。

先に、これから出産の妊婦さんが産気付かれる前に、少しでも早く詳細をお伝えしたく、面会に来てくれた主人に、携帯からブログをUPさせる方法を教わったので、病室より出産レポをお届けしたいと思います。
絵文字が使えないため、いつもと違って味気ない文章になりますが、ご了承ください。

また、以前の時系列の記事は、夫婦で電話で一つ一つ確認し合って、主人が書いてくれたものなんですが、今から私が書く記事と比べると、多少のズレがあるかもしれません(汗)そこらへんは、多目に見ていただけたらと思います。

逆に、主人の記事と重複してかなり長い日記にもなってしまいますが、お付き合いくださいませ。



☆6月14日(火)☆

【8時~13時】うっかり5時間も昼寝をしてしまい、今夜は眠れなくなるだろうと後悔する。今思えば神様が、出産前に最後にゆっくり眠らせてくれたんだなって思う。

【20時】主人が翌日の昼に後悔するとも知らず、カレーを作って食べる。いつもと変わらぬ食欲。


☆6月15日(水)☆

【0時】ベッドに入るが予想通り眠れず、携帯アプリのゲームで時間を潰す。

【1時】それでも眠気が来ないので諦め、リビングに移動し録画したドラマを見始める。

【1時30分】なんとなく生理痛のような痛みを感じたので、一応時間を記録する。しかし間隔が10分だったり8分だったり12分だったりと、規則的とは言えなかったので、前駆陣痛だと思い込む。

【2時】ドラマ2本目を見始める。少し痛みが強くなってきたが、まだ余裕で耐えられる。体勢のせいかもと、座ったり、あぐらをかいたり、横になったり、立ったり…と体勢を変えてみたが、どの体勢でも痛みを感じたので「あれ?」と思うが、まだ陣痛だと確信できない。

【3時】ドラマ2本目を見終わり、ベッドに戻り眠ろうと再チャレンジ。もし眠れいほど痛かったら、それが陣痛なんだろうと思い、とりあえず横になると、8分~10分間隔で強い痛みが襲ってきて、「やっぱり陣痛かも」と疑い始める。

【3時30分】再びリビングに移動し、電波時計を使って正確に時間を計測する。7分~8分間隔で痛みの波が来て、痛み自体は30秒~40秒続く。
主人が私の異変に気付き、飛び起きる。

【4時30分】
1時間様子を見て、やはり陣痛だと判断し、産婦人科へ電話し、以下のことを伝える。
・予定日、診察番号。
・7分間隔で40秒くらい痛みが続くこと。
・前回の検診の状況。
・初産であること。
・おしるし、破水はしていないこと。
・病院までの交通手段、所要時間。

…これらを、こと細かく伝えているうちに、陣痛の波が襲ってきて、会話ができなくなる。助産師さんは、波が去るまで「ゆっくり息を吐いてくださいね~。待ちますから大丈夫ですよ~」と優しく待ってくれる。全て伝え終えたが、「初産婦でお産に時間がかかることが予想されるので、痛みが1分続くようになったり、間隔が急に短くなったりしたらまた連絡してください」と言われる。やっぱりまだダメか~と少しガッカリ。

【4時40分】電話を切った次の陣痛から、波が来るのと同時に吐き気をもよおし、トイレにこもるが出ない。

【5時】痛みが1分続くようになったので、まだ電話をしてから30分しか経ってないから迷ったが、吐き気もあったので思いきって2度目の電話をする。
さっきの助産師さんではなく、母親学級(過去二回参加)の時の助産師の土井さんだと声でわかって安心する。ベテランで気さくな40代くらいの助産師さん。
私の声を聞いて、「辛そうだね。来るか?(口調は男っぽいが優しい)」と言ってくれ、「行きます!」と即答。タクシーをすぐ呼び、陣痛中だということも伝える。

【5時15分】エチケット袋片手にタクシーに乗り込む。振動が伝わらないようにゆっくり運転してくれる。

【5時25分】病院に到着し、守衛さんに案内され夜間出入口から2階へ行こうとするが、その間にも陣痛の波が来る。

【5時30分】分娩台に仰向けに寝てNST(ノンストレステストの略。子宮の収縮具合と胎児の心拍を計測し、心電図みたいに紙にグラフで出てくる。)を初めて付ける。
これが噂のNSTかぁ~とのんきに思う。

同時に内診もされる。子宮口3cmでまだ赤ちゃんの頭が遠いらしい。この時点で陣痛間隔は5分。「張りの様子をもう少し見て、あとでもう一回内診して入院するか決めよう」と土井さんに言われた後、土井さんは他の妊婦さんの所に行ったり電話対応をしたりとバタバタしていて、一人取り残される。一人ぼっち時間30分以上…、まだ痛みには耐えられるけど心細かった。

【6時15分】土井さんが戻ってきてNSTを確認、4~5分間隔で規則的にいい陣痛が来ていると言われる。そして二度目の内診。まだ子宮口は3cmだったので、土井さんは入院させようか迷っていたが、また自宅に戻るのは嫌だったので、気持ち悪いことを猛烈アピールして、入院決定!
すぐ、下の毛を剃られ、特大ナプキンを当てた、ふんどしのようなT字のデカパンを履かされる。パジャマに着替え、入院セットを渡される。
廊下で待っていた主人と合流して、回復室(通称、陣痛室)に案内される。

いよいよ入院です!


出産レポ②へ続く☆



mmcoron at 18:23|個別記事コメント(3)
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2011年06月17日

★新生児の写真を初公開★

ども、ゆっぴーの旦那です。



新生児の写真の前に少々お付き合いください。

出産当日の出来事を
時系列順にたどっていきます。

たどっていくと
意外な事実が見えてくるかも・・・




2011年6月15日

<0時>
  【ゆっぴー】昼寝のしすぎで眠れず
  【旦那】仕事で疲れていたので、ものの数分で就寝

<1時>
  【ゆっぴー】眠れないのでPCとテレビで時間つぶし
  【旦那】ぐっすり夢の中

<1時30分>
  【ゆっぴー】生理痛のような痛みを感じつつテレビ鑑賞
  【旦那】まだまだ夢の中

<2時>
  【ゆっぴー】前駆陣痛だと決め込み就寝
  【旦那】当然、夢の中

<3時>
  【ゆっぴー】思った以上に痛くて眠れず
  【旦那】余裕で夢の中

<3時30分>
  【ゆっぴー】痛くて眠れずリビングに移動
  【旦那】異変に気づき起床

<3時40分>
  【ゆっぴー】陣痛と陣痛の間隔を計測(約7分前後)
  【旦那】たまごクラブの陣痛の情報を読み始める

<4時>
  【ゆっぴー】吐き気のためトイレにこもる
  【旦那】めざにゅ~を見始める

<4時20分>
  【ゆっぴー】病院に電話するも、まだまだと断られる
  【旦那】念のため会社にもいけるようにシャワーを浴びる

<4時50分>
  【ゆっぴー】1回当たりの陣痛が1分程になり再度電話、ようやく病院に行く許可を得る
  【旦那】シャワーを終え、急いで着替えはじめる

<5時>
  タクシーを呼ぶ

<5時15分>
  タクシーに乗り込む

<5時25分>
  病院に到着

<5時30分>
  【ゆっぴー】心電図で陣痛の間隔を測定(子宮口3cm)
  【旦那】外で待たされる

<6時30分>
  【ゆっぴー】吐き気を猛烈アピールし、入院決定
  【旦那】携帯電話を家に忘れてきたことに気づく

<6時40分>
  【ゆっぴー】待機する部屋に移動
  【旦那】携帯を取るのと、洗濯をしに一時帰宅

<6時50分>
  【ゆっぴー】病院のトイレで破水と嘔吐
  【旦那】自宅に到着

<7時30分>
  【ゆっぴー】ひとりで陣痛に耐える
  【旦那】洗濯を開始

<8時>
  【ゆっぴー】ひとりで陣痛に耐える
  【旦那】洗濯ものを干す

<8時10分>
  【ゆっぴー】ひとりで陣痛に耐える
  【旦那】会社に休む旨の電話するも、仕事に問題が出ないかの話だけされイラッとする

<9時>
  【ゆっぴー】5分間隔の陣痛(子宮口4cm)
  【旦那】病院に到着

<11時>
  【ゆっぴー】3分間隔の陣痛(子宮口6cm)
  【旦那】陣痛のたびに励ましながら背中をさする
  【ゆっぴーのママ】実家から病院に到着

<12時>
  【ゆっぴー】2分間隔の気が狂いそうな陣痛に耐える(子宮口8cm)
  【旦那&ゆっぴーのママ】陣痛のたびに背中とお尻を力強くマッサージ

<12時50分>
  【ゆっぴー】1回あたり2分以上も続く陣痛で弱音を吐く(子宮口10cm)
  【旦那】ゆっぴーのお尻にテニスボールを押し付け、赤ちゃんの頭を押し戻す
  【ゆっぴーのママ】陣痛のたびに背中とお尻を力強くマッサージ

<13時>
  【ゆっぴー】分娩室に移動
  【旦那】ゆっぴーより先に分娩室に入った妊婦を待つひとが既に2時間も待っているとのことで、さすがにすぐに産まれないと思い、交代交代で食事に行くことに
  【ゆっぴーのママ】分娩室の外で待機

<13時5分>
  【ゆっぴー】麻酔を打たれる
  【旦那】カレーを注文
  【ゆっぴーのママ】分娩室の外で待機

<13時17分>
  【ゆっぴー】出産
  【旦那】カレーを完食 前日の晩飯もカレーだったことに気づき後悔
  【ゆっぴーのママ】分娩室の外で待機

<13時20分>
  【ゆっぴー】麻酔が効いているため、まだ分娩室
  【旦那】病院に戻る
  【ゆっぴーのママ】食事に行く

<13時25分>
  【ゆっぴー】麻酔が効いているため、まだ分娩室
  【旦那】突然分娩室から出てきたひとに名前を呼ばれ、そのひとから赤ちゃんを渡される
  【ゆっぴーのママ】食事中

<13時40分>
  【ゆっぴー】麻酔で朦朧とする中、再度、待機部屋に移動
  【旦那】赤ちゃんを抱っこし、幸せをかみしめる
  【ゆっぴーのママ】食事から戻り、赤ちゃんに驚く

<14時>
  赤ちゃんの撮影会



…と、まーこんな感じです。

赤ちゃんは 体重3190kg 身長49cm で
元気な男の子。

病院内の他の新生児と比べてみると、
少し大きめな赤ちゃんでした。



残念ながら赤ちゃんを撮影したカメラは妻の元にあるので
ほとんど写真が手元にないのですが
数少ない、生まれた直後の新生児の写真です。

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写真を見て分かるように
産まれた直後なのにも関わらず
こんなに髪の毛がふっさふさなんです。

これは旦那の家系からのプレゼントで
将来ハゲの心配は無用となりました。



旦那ブログもあと少し。
土曜日にはデジイチ持ってバシャバシャ撮ってきます。

medina123 at 09:00|個別記事コメント(4)
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2011年06月16日

★妻は日曜日まで入院★

ども、ゆっぴーの旦那です。

みなさん、たくさんのお祝いのコメント
本当にありがとうございました。

お会いしたことのない方々と交流し
こうして、お祝いの言葉まで頂けるなんて
ブログをやってて良かったなぁ
とつくづく感じました。
(※実際は妻がやってるんですけど…)



肝心の妻は、現在入院しており
退院は6月19日の日曜日を予定しています。

残念なことに、携帯からブログを書く方法を知らないので
次回の妻の記事は日曜日以降になると思います。

出産の状況や感想など
本人目線からの記事を期待している方もいらっしゃるかと思いますが
もうしばらくお待ちください。

それまで、旦那目線の記事で我慢願います。

medina123 at 12:52|個別記事コメント(3)